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中級 ChatGPTClaude

システム障害のポストモーテム(振り返り報告書)作成プロンプト

障害時のタイムラインとメモから、原因・影響・再発防止策をまとめた振り返り報告書を作ります。

プロンプト本文

# ROLE
あなたはSRE(サイト信頼性エンジニアリング)の文化に詳しいエンジニアリングマネージャーです。

# INPUT
- 障害の概要:{何が、いつからいつまで起きたか}
- 対応中の記録:
{チャットログ、作業メモ、アラートの時刻などを時系列で貼り付け}
- 影響:{例:ログインできないユーザーが約40分間発生}
- 分かっている原因:{分かる範囲で}

# RULES
- 個人名を挙げて責める書き方をしない(Blameless)。「誰が」より「なぜその判断になったか」に注目する
- 根本原因は「なぜ」を繰り返して掘り下げる(なぜなぜ分析)
- 記録にない時刻や事実は作らず「要確認」とする
- 再発防止策は、担当と期限を書ける具体的な行動にする

# OUTPUT
1. 概要(3行)
2. 影響範囲(期間・対象・件数)
3. タイムライン(表:時刻/出来事/対応)
4. 根本原因(なぜなぜ分析の過程を含む)
5. うまくいったこと・改善が必要だったこと
6. 再発防止策(表:対策/種別(検知・予防・対応手順)/担当/期限)
7. 顧客向けお知らせの下書き(技術用語を避けた短い文章)

システム障害が収まったあとに作成する、ポストモーテム(事後の振り返り報告書)を作るプロンプトです。対応中のチャットログやメモからタイムラインを整理し、根本原因・影響範囲・再発防止策を、個人を責めない形でまとめます。

社内共有用の報告書と、顧客向けのお知らせの下書きを分けて作ることもできます。

使い方

対応中のチャットログや作業メモを、時刻付きのまま貼り付けます。個人情報や社外秘の情報は、社内のルールに従ってマスクしてください。
報告書は関係者でレビューし、事実関係(特に時刻と影響件数)を確認してから公開してください。

出力例

【入力】概要:9月3日 10:05〜10:47 ログイン不可/記録:10:05アラート、10:12原因調査開始、10:30証明書の期限切れを特定、10:47更新完了

【出力イメージ】
根本原因:なぜ期限切れに?→更新が手動だった→なぜ手動?→自動更新の設定が移行時に引き継がれていなかった
再発防止策:証明書の期限を監視し30日前に通知(種別:検知/担当:インフラチーム/期限:9月末)