v0・Lovable・BoltなどのAIアプリ作成ツールに、作りたいアプリを伝えるための指示書を作るプロンプトです。思いついたアイデアをそのまま渡すと、画面や機能がぶれやすくなります。先にChatGPTやClaudeで、画面一覧・機能・データ・デザインの方向性を整理した指示書を作ることで、一度で意図に近いプロトタイプを作りやすくなります。
初級
ChatGPTClaude
v0・Lovable・Boltに渡すプロトタイプ指示書を作るプロンプト
アイデアを、AIアプリ作成ツールが迷わず画面を作れる具体的な指示書(仕様)に変換します。
プロンプト本文
あなたはプロダクトデザイナー兼エンジニアです。
次のアイデアを、AIアプリ作成ツールに渡す「プロトタイプ指示書」に変換してください。
【アイデア】{例:チームのランチの店を投票で決めるアプリ}
【使う人】{誰が、どんな場面で使うか}
【一番大事な体験】{例:3タップ以内で投票できる}
【使うツール】{v0/Lovable/Bolt など}
【デザインの好み】{例:シンプル、白基調、スマホ優先}
指示書の構成:
1. アプリの目的(2行)
2. 画面一覧:画面名/表示する要素/できる操作
3. ユーザーの操作の流れ(最初の画面から目的達成まで)
4. データの項目(仮のデータ5件分も作る)
5. デザインの指示(色、余白、フォントの雰囲気、スマホ対応)
6. 今回は作らないもの(ログイン、決済など)
ルール:
- 最初のプロトタイプは画面3〜5枚に絞る
- あいまいな表現(「いい感じに」など)を使わず、具体的に書く
- ツールに渡す指示文は、そのままコピーできるように最後にまとめる
使い方
アイデアと使う人、一番大事な体験を入力します。最後に出力される「ツールに渡す指示文」を、v0・Lovable・Boltなどにそのまま貼り付けて使います。
最初は画面を絞って作り、動いたものを見ながら「〇〇画面に△△を追加して」と少しずつ指示すると失敗しにくくなります。
出力例
【入力】アイデア:チームのランチの店を投票で決めるアプリ/使う人:10人程度の部署/大事な体験:3タップで投票
【出力イメージ】
画面一覧:
1. 今日の候補一覧:店名カード(写真・ジャンル・徒歩分数)/投票ボタン
2. 結果画面:得票数の棒グラフ、決定した店
今回は作らないもの:ログイン機能(名前の入力のみ)