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Perplexity AI, Inc.

Perplexity

出典付きで回答するAI検索サービス。Deep Researchによる詳細調査、複数社のAIモデルの切り替え、作業を代行するComputer、AIブラウザのCometまで備える。

編集部評価
4.7 / 5.0
料金
無料プランあり
日本語
日本語対応
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提供中
検索 AIエージェントコード実行コード生成 AndroidiOSmacOS

最終更新 · 編集:OmochiX · 情報確認日

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Perplexityの概要情報

クイックサマリー

料金
無料プランあり
無料プラン
あり
日本語対応
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API
対応
商用利用
一部対応
対応環境
Webブラウザ、iPhone / iPad、Android、macOS、Windows
提供状況
提供中
情報確認日
目次
  1. Perplexityとは?
  2. Perplexityでできること
  3. 日本語で使える?
  4. Perplexityの料金
  5. Perplexityの使い方
  6. Perplexityの活用例
  7. Perplexityのメリット
  8. Perplexityの注意点
  9. どんな人におすすめ?
  10. FAQ

Perplexityとは?

Perplexity(パープレキシティ)は、Web上の情報を検索し、出典を示しながら回答するAI検索サービスです。すべての回答に引用元が表示されるため、根拠を確認しながら調べ物を進められます。現在は検索にとどまらず、複数の情報源を深く調べる「深い研究(Deep Research)」、調査から成果物の作成までを実行する「Computer」、AIアシスタントを組み込んだブラウザ「Comet」へと機能が広がっています。

Perplexityでできること

出典付きのAI検索

質問を入力すると、Webの情報をもとに回答が生成され、各主張の出典がインライン引用として示されます。公式サイトによると、ProとMaxではPitchBook、Statista、S&P Capital IQなど、金融・市場調査向けのプレミアムデータソースも引用元に加わります。

深い研究(Deep Research)

1つのテーマについて多数の情報源を横断的に調べ、レポートとしてまとめる機能です。通常の検索よりも参照する情報源の数が増えるため、市場調査や競合分析のような時間のかかる調査に向いています。

複数のAIモデル

Perplexityは複数社のモデルを統合しており、公式サイトではChatGPT、Google Gemini、Anthropic Claude、NVIDIA Nemotronなどが挙げられています。ProとMaxでは優先するモデルを自分で選択でき、複数モデルの回答を比較するModel Councilも用意されています。

Computer

Computerは、調査や分析、ドキュメントの作成、接続したツールをまたぐ作業などを、複数のステップにわたって実行する機能です。利用量はクレジットで管理され、Proにはボーナスクレジット、Maxには月間10,000クレジットが含まれます。400以上のアプリコネクタと接続できます。

Comet

CometはPerplexityが提供するブラウザで、Mac、Windows、iOS、Androidに対応しています。開いているページの内容を踏まえて質問したり、ブラウザ上の作業をアシスタントに任せたりできます。

日本語で使える?

Perplexityは日本語で質問すると日本語で回答します。公式サイトの料金ページや利用規約も日本語で提供されています。回答に誤りが含まれる場合もあるため、重要な内容は引用元を開いて確認してください。

Perplexityの料金

(2026年10月1日、Perplexity公式サイトの料金ページで確認。米ドル建て)

無料

0ドル。出典付きの検索と基本的なAIモデルを利用できます。ウェブからの回答取得、ファイルのアップロード、アセット生成は「制限あり」とされています。

Pro

月額20ドル。Computerへの拡張アクセス、4,000のボーナスクレジット、深い研究、トップAIモデルへのアクセスとモデルの選択、400以上のアプリコネクタ、より多くの利用上限とメモリが含まれます。

Max

月額200ドル。Computerの最大の利用量(月間10,000クレジットと35,000のボーナスクレジット)、専門家レベルのリサーチ、最先端のAIモデル、最も高い利用上限とメモリ、新機能への優先アクセスが含まれます。

Enterprise Pro

年額請求の場合、1シートあたり月額34ドル。Proの機能に加え、毎月500のComputerクレジット、データを学習に使用しない保証、ユーザー権限の管理とSSO連携、専任のサポートが含まれます。

Enterprise Max

年額請求の場合、1シートあたり月額271ドル。月間15,000のComputerクレジット、より高度な推論モデル、より高い各種上限が含まれます。SCIM、監査ログ、データ保持設定、ロールベースのアクセス制御などは、カスタム価格の契約が必要です。

開発者向けのAPIは、これらの月額プランとは別の従量課金です。

Perplexityの使い方

  1. アクセス — 公式サイト(perplexity.ai)またはアプリを開きます。
  2. 質問を入力 — 調べたいことを日本語で入力します。
  3. 出典を確認 — 回答に付いた引用元を開き、内容の根拠を確かめます。
  4. 深掘りする — 追加の質問を重ねるか、深い研究でより多くの情報源を調べます。
  5. 成果物にまとめる — 有料プランでは、Computerでレポートや資料の作成まで進めます。

Perplexityの活用例

  • 最新情報の調査 — ニュースや新しいサービスの情報を出典付きで確認する
  • 市場・競合調査 — 深い研究で複数の情報源を横断して整理する
  • ファクトチェック — 引用元をたどって一次情報を確認する
  • 比較検討 — 商品やサービスの違いを調べる
  • レポート作成 — 調査結果を資料や表にまとめる
  • 業務の自動化 — Computerで複数のツールをまたぐ作業を実行する

Perplexityのメリット

  • すべての回答に出典が表示され、根拠を確認しやすい
  • 無料でも出典付きの検索を利用できる
  • 複数社のAIモデルを1つのサービスから使える
  • 調査から成果物の作成までを1つのサービスで進められる
  • 開発者向けのAPIが用意されている

Perplexityの注意点

  • 出典が付いていても、回答内容が必ず正しいとは限らない
  • 無料プランは多くの機能が「制限あり」で、モデルの選択はPro以上が必要
  • 個人向けの利用規約は、サービスの利用を個人の非営利目的に限ると定めている
  • 料金は米ドル建てで、Maxは月額200ドルと高額
  • 機能やプラン構成の変更が多い

どんな人におすすめ?

  • 出典を確認しながら調べ物をしたい人
  • 市場調査や競合調査を効率化したいマーケター・企画担当者
  • 最新情報を頻繁に調べるライター・編集者・研究者
  • 複数のAIモデルを使い分けたい人

逆に、出典や検索を必要としない雑談が中心の人や、画像・動画生成だけを専門的に行いたい人には不向きです。

FAQ

Q. Perplexityは無料で使えますか?

A. はい。無料プランで出典付きの検索と基本的なAIモデルを利用できます。ウェブからの回答取得やファイルのアップロードには制限があり、モデルの選択や深い研究を本格的に使うにはPro(月額20ドル)以上が必要です。

Q. ProとMaxは何が違いますか?

A. Max(月額200ドル)は負荷の高い継続的な作業向けのプランです。公式サイトによると、Proのすべての機能に加え、深い研究、アセット生成、ファイルのアップロードの上限が引き上げられ、動画作成数の増加とModel Councilの実行が含まれます。

Q. 商用利用はできますか?

A. 個人向けの利用規約では、サービスの利用は個人の非営利目的に限ると定められています。業務で利用する場合は、別の規約が適用されるEnterpriseプランまたはAPIが用意されています。

Q. 入力したデータは学習に使われますか?

A. Enterprise ProとEnterprise Maxは、AIモデルの学習に顧客データを使用しないとされています。個人向けプランの取り扱いは、公式のプライバシーポリシーで確認してください。

Q. APIはありますか?

A. あります。Web検索と組み合わせた回答を返すSonarのモデル群、検索結果を取得するSearch API、Embeddingsなどが提供されており、月額プランとは別の従量課金です。

WHAT IT DOES

Perplexityでできること

出典付きAI検索

Webの情報をもとに、引用元を示しながら回答する

深い研究(Deep Research)

多数の情報源を横断して調べ、レポートにまとめる

モデル選択

ChatGPT・Gemini・Claudeなど複数社のモデルから選べる(Pro以上)

Computer

調査から資料作成、ツールをまたぐ作業までを複数ステップで実行する

Comet

AIアシスタントを組み込んだブラウザ(Mac・Windows・iOS・Android)

アプリコネクタ

400以上の外部アプリと接続できる

Model Council

複数のAIモデルの回答を比較できる(有料プラン)

API

Sonar・Search API・Embeddingsを開発者向けに提供

AT A GLANCE

選ぶ前に知っておきたいこと

主な特徴

  • 出典付きAI検索:Webの情報をもとに、引用元を示しながら回答する
  • 深い研究(Deep Research):多数の情報源を横断して調べ、レポートにまとめる
  • モデル選択:ChatGPT・Gemini・Claudeなど複数社のモデルから選べる(Pro以上)
  • Computer:調査から資料作成、ツールをまたぐ作業までを複数ステップで実行する
  • Comet:AIアシスタントを組み込んだブラウザ(Mac・Windows・iOS・Android)
  • アプリコネクタ:400以上の外部アプリと接続できる
  • Model Council:複数のAIモデルの回答を比較できる(有料プラン)
  • API:Sonar・Search API・Embeddingsを開発者向けに提供

得意なこと

  • 出典付きのWeb検索・情報収集
  • 複数ソースを横断した深い調査
  • 複数のAIモデルを使った比較・検証
  • 調査結果をレポートや資料へまとめる作業
  • 外部アプリをまたいだワークフローの実行

メリット

  • 回答の根拠となる引用・出典を確認できる
  • リアルタイムのWeb情報を回答に反映できる
  • 無料プランでも出典付きの検索を利用できる
  • 複数社のAIモデルを1つのサービスから利用できる
  • 調査から成果物の作成まで一気通貫で進められる
  • 開発者向けのAPIが用意されている

苦手なこと・制限

  • 引用元が付いていても回答内容が必ず正しいとは限らない
  • 画像・動画制作の細かな制御は専用の生成ツールに劣る
  • 高度なコーディングでは専用のIDEや開発エージェントの方が扱いやすい場合がある
  • 業務利用にはEnterpriseプランやAPIなど別契約の検討が必要

デメリット

  • 無料プランは多くの機能に制限があり、モデルの選択はPro以上が必要
  • 個人向けの利用規約は利用を個人の非営利目的に限っている
  • Maxは月額200ドルと高額で、料金は米ドル建て
  • 出典が付いていても回答内容が正しいとは限らない

向いていない人

  • 検索や引用元を必要とせず雑談だけをしたい人
  • 画像・動画生成だけを専門的に行いたい人
  • 個人向けプランのまま商用目的で使いたい人
  • AIの回答を確認せずそのまま利用したい人

USE CASES

おすすめの使い方

最新情報のリサーチ
競合・市場調査
ニュース調査
商品・サービス比較
ファクトチェック
企画書・レポート作成
PDF・資料分析

MORE DETAILS

詳細情報

対応モデル

  • Sonar 2
  • GPT-5.6 Terra
  • GPT-5.6 Sol
  • Gemini 3.1 Pro
  • Claude Sonnet 5
  • Claude Opus 5
  • Kimi K3
  • GLM 5.2
  • Grok 4.5
  • Nemotron 3 Ultra
  • GPT-6 Astra(Computer)

連携サービス

  • Gmail
  • Google Calendar
  • Slack
  • Notion
  • GitHub
  • Linear
  • Microsoft Outlook
  • Microsoft Teams
  • Microsoft Word
  • Microsoft Excel
  • Microsoft PowerPoint
  • Google Drive
  • Microsoft OneDrive
  • SharePoint
  • Dropbox
  • Box
  • Salesforce
  • HubSpot
  • Snowflake

料金詳細

無料(0ドル)は出典付きの検索と基本的なAIモデルを利用でき、ウェブからの回答取得・ファイルのアップロード・アセット生成は制限付き。Pro(月額20ドル)はComputerへの拡張アクセス、4,000のボーナスクレジット、深い研究、モデルの選択、400以上のアプリコネクタを含む。Max(月額200ドル)はComputerの月間10,000クレジットと35,000のボーナスクレジット、最先端のAIモデル、最も高い利用上限、新機能への優先アクセスを含む。法人向けは、Enterprise Proが年額請求の場合に1シートあたり月額34ドル、Enterprise Maxが同271ドル。SCIMや監査ログなどの高度なセキュリティ機能はカスタム価格。開発者向けAPIは月額プランとは別の従量課金。(2026年10月1日、perplexity.ai/hub/pricingで確認。米ドル建て。個人向けの年払い価格と、法人向けの月額請求時の価格は公式ページで確認が必要)

API / SDK / 開発者向け情報

Perplexity API Platformとして、Web検索と組み合わせた回答を返すSonarのモデル群、検索結果を取得するSearch API、Embeddings APIなどが提供されている。料金は月額プランとは別の従量課金で、Sonarは100万トークンあたり入力1ドル・出力1ドル、Sonar Proは入力3ドル・出力15ドル、Sonar Reasoning ProとSonar Deep Researchは入力2ドル・出力8ドル。Sonar系は検索コンテキストの大きさに応じたリクエスト料金が別途かかる。Search APIは1,000リクエストあたり5ドル。APIの利用には、個人向けとは別の開発者向け規約が適用される。(2026年9月30日、docs.perplexity.aiの公式価格ページで確認)

セキュリティ / データ利用

Enterprise ProとEnterprise Maxは、AIモデルの学習に顧客データを使用しないとされ、SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR、PCI DSSへの準拠、SSO連携、ユーザー権限の管理が案内されている。SCIM、監査ログ、データ保持の設定、ロールベースのアクセス制御は、カスタム価格の契約で提供される。Perplexityは、個人データを販売せず、クエリ・プロンプト・会話の内容を広告主に送信しないと説明している。機密情報や社内データを扱う場合は、個人向けプランとEnterprise・APIでデータポリシーが異なるため、利用するプランの最新ポリシーを確認すること。

注意点

個人向けの利用規約(最終更新日2026年1月23日)は、サービスの利用を個人の非営利目的に限ると定めている。業務利用ではEnterpriseプランまたはAPIの規約を確認すること。モデルや機能の利用上限はプランによって異なり、利用できるAIモデルは変更される可能性がある。API利用料金はPro・Maxなどの月額プランとは別に発生する。Computer、Cometなど一部機能は、地域・OS・アカウントによって提供時期や利用条件が異なる場合がある。

OMOCHIX EDITORIAL RATING

OmochiX編集部評価

4.7/ 5.0

OMOCHIX VIEW

OmochiX編集部の見解

Perplexityの最大の強みは、AIに答えを聞くだけでなく、最新情報を調べ、その根拠を確認し、そのまま次の作業へ進める点にあると言える。情報収集、市場調査、競合分析、記事制作など、Webリサーチが必要な業務との相性は高い。深い研究による調査に加え、ComputerやCometによって「検索するAI」から「調査と作業を実行するAI」へ広がっている点も見逃せない。ChatGPTやGeminiが幅広い生成作業をカバーするのに対し、Perplexityは出典を確認しながら調べる場面で特に使いやすい。一方、個人向けの利用規約は非営利目的の利用に限られるため、業務で本格的に使うならEnterpriseプランやAPIを前提に検討したい。

※ 公式情報ではなく、OmochiX編集部独自の見解です。